2013年01月03日

新年1発目『ホビット・思いがけない冒険』レビュー



新年明けましておめでとうございます。
今年もこのブログを、どうぞよろしくお願いします。

さて、2013年最初の更新となる今日は、
『ホビット・思いがけない冒険』のお話。

映画「ロードオブザリング」のエピソード0とも言える今作は、
前作の主人公フロドの伯父、ビルボが主役の物語。

ひょんなことから、ドワーフの国の再建を
手助けをすることになったビルボが、
様々な困難を乗り越えながらドワーフの国を目指すという話。

映像はとてもきれいで、建築物、モンスターなど、
ファンタジー世界がリアルなCGで構築されている。

しかし、映像のリアルさとは一転して、
ストーリーに少しご都合主義主義な面が見られる。

前シリーズでも思ったことだが、

「ガンダルフ、もっと魔法使えって!!」

と思うシーンがしばしば。

彼が使う魔法はとても強力なのだが、
「もっと早く使えよ」と思ってしまう。
魔法の使用回数や条件に制限があるのかもしれないのだが、
劇中でそれが語られないため、そのような印象を受ける。

また、ドワーフの粗暴さやガンダルフの
わがままっぷりなど、社会性の低さも目に付いた。

原作が童話なので仕方ないのかもしれないが、
映像がリアルで役者の見た目も大人なので、
その辺りのリアリティーに首を傾げる結果となった。

映像が魅力的で、各所に見所もあるので飽きることは無いが、
幼稚さがぬぐいきれない作品でした。

オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/thehobbitpart1/


posted by fay(フェイ) at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | エンタメ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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